約 351,619 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4363.html
短歌 + クチコミ検索〔「3.11震災」と短歌〕 #bf + ブログサーチ〔震災と短歌〕 #blogsearch + ニュースサーチ〔震災と短歌〕 能登地震1.1:地震後の日常、詠み続け 富山の歌人・黒瀬さん 歌寄せた月刊誌、利益寄付へ /石川 - 毎日新聞 <東北の本棚>味わい深い短歌と思索 - 河北新報オンライン 2023年度石巻かほく「短歌」 日野信吾さん、初の最優秀賞 - 河北新報 文学者が記した震災 日本近代文学館、日記や短歌50点 /東京 - 毎日新聞 (東日本大震災13年)失った生徒を思い、よみかえす短歌 13年前、噴き出す感情込めた数十首 - 朝日新聞デジタル Z世代の間で短歌がブーム!高校生と大学生が「5・7・5・7・7」で競う=静岡・三島市 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 永田和宏 - nhk.or.jp (取材考記)時代伝える短歌 厄災を詠む、ためらいと覚悟 佐々波幸子 - 朝日新聞デジタル 関東大震災100年:朝鮮人虐殺 犠牲者悼み「短歌絶叫」 福島泰樹さん、吉祥寺で10日 /東京 - 毎日新聞 「大東京に声なくなりぬ」 100年前の惨状を呼び覚ます短歌の数々 - 朝日新聞デジタル 朝鮮人虐殺の犠牲者追悼 歌人・福島泰樹さんが短歌絶叫コンサート - 毎日新聞 ハラスメント詠む3首に思う、誰もが当事者 石川美南「うたをよむ」 - 朝日新聞デジタル 短歌に込めた、ふるさと南相馬市への想い - nhk.or.jp 120年前「恋人」を詠んだ短歌が現代に蘇る? 明治の歌人・国文学者 落合直文 × シンガー・ソングライター 熊谷育美 時空を超えたコラボ・ソング発表! | 株式会社エフエム仙台のプレスリリース - PR TIMES 生きて帰れず七年過ぎ行く 偏見、孤独…短歌に無念つづり、逝った母 - 朝日新聞デジタル <一首のものがたり>語り、歌い継ぐ 門脇小の「あの日」 - 東京新聞 穂村弘『短歌ください 海の家でオセロ篇』新刊発売!2/26(日)にオンラインイベントも開催決定 - ダ・ヴィンチWeb 「ホームレス歌人」「獄中歌人」…… 短歌でたどる時代と人生 - 朝日新聞デジタル (AI短歌)孤独と向き合う、三十一文字 震災・老い・コロナ…歌壇に託す思い - 朝日新聞デジタル 私の友達は透明人間 コロナ下で入学した女子大学生が直面した孤独 - 朝日新聞デジタル 震災、老い、コロナ…… 人々が向き合ってきた「孤独」を短歌で探る - 朝日新聞デジタル 「言葉にしたいこと、短歌を通して掘り当てた」朝日賞に俵万智さん - 朝日新聞デジタル 石巻の和田さん、3作目の歌集出版 パステル画とコラボ - 河北新報オンライン くどうれいんさん『氷柱の声』インタビュー 「震災もの」ではない、若者の胸の内 - 好書好日 私の一首を探して~無限に広がる短歌の世界にようこそ - mi-mollet(ミモレ) 月刊誌「短歌研究」、5月号が創刊以来初めての重版 - 朝日新聞デジタル 震災10年、詠み続けた軌跡 東北ゆかりの24人、日々紡がれた1273首 - 朝日新聞デジタル 今週の本棚:中村桂子・評 『福島第一原発事故の「真実」』『3653日目<塔短歌会・東北>震災詠の記録 塔短歌会・東北編』 - 毎日新聞 震災を詠み続けるべき 東北ゆかりの歌人たちの決意とは - 朝日新聞デジタル 【県人作家たちの思い-東日本大震災10年】⑥ 割り切れなさを短歌に 歌人山本枝里子さん(藍住町) - 徳島新聞 津波に消えた母への返歌、聲明に 東北に響くお経と旋律 [山形県] - 朝日新聞デジタル 3.11と短歌・俳句・詩 生々しい体験、胸に迫る - 中日新聞 とみこ先生も波に消えた 受け継がれる三十一文字の戒め [宮城県] - 朝日新聞デジタル 短歌で刻む被災後の時歌人の梶原さい子さん〈上〉 - 山陰中央新報社 子どもたちが詠むコロナの日々 第1回短歌研究ジュニア賞から - 好書好日 お知らせ>「短歌」 27日から再開 選者に斉藤梢氏 - 河北新報オンライン (ひと)近江瞬さん 東日本大震災の被災地で短歌を詠む地元紙記者 - 朝日新聞デジタル 岩手)鎮魂の朗読劇、コロナ延期でようやく実現 [岩手県] - 朝日新聞デジタル 文化功労者の歌人・岡井隆さん死去 皇族の和歌の相談役 - 朝日新聞デジタル 詩歌の愛好家が「天災地変」詠む 北上で作品展 /岩手 - 毎日新聞 歌えば心が生まれ変わる 神戸に響く曲、福島の少女にも [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 神戸は死んだんやない 心の歌、教諭は一気に書き上げた [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 阪神大震災で逝った姉へ ホームレスシンガー、命の賛歌 [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 上皇ご夫妻の短歌、合唱曲に 震災25年の神戸で初演へ [兵庫県] - 朝日新聞デジタル あしあと(20)小畑 幸子さん(大槌) - 岩手日報 短歌をモチーフに、原発の今を問いかける『挽歌』高橋長英 インタビュー - http //spice.eplus.jp/ 31音にこめられた実感 子育てまっさかりの女性歌人たちが詠む短歌 - ウーマンエキサイト 関東大震災関連の短歌を読む【福島・いわき発】 - J-CASTニュース 名もない人たちの心の記録 大震災に短歌で向き合う【福島・いわき発】 - J-CASTニュース 震災の光景を短歌に刻む 真室川高・門脇さんら、学生百人一首に入選 - 小中高ニュース - 教育 - 朝日新聞デジタル 【印刷用】短歌甲子園、啄木の地元校が優勝/盛岡第三高、5年ぶり2度目 | 全国ニュース - 四国新聞 ■ 震災短歌 「花のごとく風のごとく(2011.7.10)」より ・ 「週刊ポスト」7月15日号の「渾身ルポルタージュ」を読んだ。タイトルは「震災歌人をさがして」副題は「岩手・福島・宮城---31文字に込められた魂の記録」である。その記事の中に紹介されている正に「渾身の31文字」を転載します。 ・ふるさとは無音無人の町になり地の果てのごと遠くなりたり ・号泣して元の形にもどるなら眼(まなこ)つぶれるまでを泣きます ・大津波ひけてわが家は跡形も無く消え去りぬ土台残して ・春光に白き腹みせカモメ翔ぶ浜に人なき瓦礫の上を ・想い出が思いおこせない津波跡がれきの脇にタンポポの咲く ・避難所のおにぎり一つの朝食に我も加わる長蛇の列に ・「ただいま」と主なき家に声かけるなつかしき匂いにこえあげて号(な)く ・ゆふさればヘリコプターなど舞いきたり生きるあかしの灯を点けむとす ・ここにまだ人がいる。自衛隊の飛行機にそう知らせるため, ・飛来音を聞くたびに,家の灯りを点けようとしている。 ・救援の毛布重ねて寝(い)ねむとすゼロより始まる我が財ぞこれ ・避難所の友の便りの第一信押し戴きぬ郵便受けの前 ・ヒロシマとナガサキに次ぐ三つ目のカタカナの地になりしフクシマ 〔日経に掲載された作品〕 ・(※ 他多数あり、是非ブログ本文を。) ■ 震災短歌というジャンル 「話の栞(2011.4.19)」より ・「黙黙と環七歩く群にいて 家路辿れる事の幸福」 森永恒宏 ・「かなしきは こわれたものの写真より 震災前のきれいな町なみ」 有田裕子 ■ 震災を詠んだ短歌 「隙だらけ 好きだらけ日記(2011.5.7)」より ・ぼうぼうの髭面 市長泣きながら 「がんばろうな」と 部下を励ます (岩手県の山内義廣さん) ■ 佐佐木信綱の震災の短歌 「万葉集と古代の巻物(2011.3.22)」より ・私は都内の図書館で『万葉集』に関わる写本を閲覧している時に地震に遇い、その後長距離を歩いて帰宅しました。 日はたちまち暮れ、寒さと疲労に見舞われ、膨れあがる不安の中で思い起こしていたのが、国文学者で歌人の佐佐木信綱(ささきのぶつな)が1923年(大正12)9月の関東大震災の時に作った短歌でした。 ・空をひたす 炎の波の ただ中に 血の色なせり 悲しき太陽 ・恐ろしみ あかしし朝の 目にしみて 芙蓉の花の 赤きもかなし ・蝋燭の 息づくもとに 親子ゐて 疲れ極まり いふ言もなし ・ちりと灰と うづまきあがる 中にして 雄々し都の 生るる声す(帝都復興) 「震災 短歌」で検索 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 能登地震1.1:地震後の日常、詠み続け 富山の歌人・黒瀬さん 歌寄せた月刊誌、利益寄付へ /石川 - 毎日新聞 <東北の本棚>味わい深い短歌と思索 - 河北新報オンライン あの朝もあなたの歌を… 朝日歌壇の長尾幹也さん、追悼の歌途切れず - 朝日新聞デジタル 2023年度石巻かほく「短歌」 日野信吾さん、初の最優秀賞 - 河北新報 文学者が記した震災 日本近代文学館、日記や短歌50点 /東京 - 毎日新聞 (東日本大震災13年)失った生徒を思い、よみかえす短歌 13年前、噴き出す感情込めた数十首 - 朝日新聞デジタル 永田和宏 - nhk.or.jp (取材考記)時代伝える短歌 厄災を詠む、ためらいと覚悟 佐々波幸子 - 朝日新聞デジタル 関東大震災100年:朝鮮人虐殺 犠牲者悼み「短歌絶叫」 福島泰樹さん、吉祥寺で10日 /東京 - 毎日新聞 「大東京に声なくなりぬ」 100年前の惨状を呼び覚ます短歌の数々 - 朝日新聞デジタル 朝鮮人虐殺の犠牲者追悼 歌人・福島泰樹さんが短歌絶叫コンサート - 毎日新聞 ハラスメント詠む3首に思う、誰もが当事者 石川美南「うたをよむ」 - 朝日新聞デジタル 短歌に込めた、ふるさと南相馬市への想い - nhk.or.jp 120年前「恋人」を詠んだ短歌が現代に蘇る? 明治の歌人・国文学者 落合直文 × シンガー・ソングライター 熊谷育美 時空を超えたコラボ・ソング発表! | 株式会社エフエム仙台のプレスリリース - PR TIMES 生きて帰れず七年過ぎ行く 偏見、孤独…短歌に無念つづり、逝った母 - 朝日新聞デジタル <一首のものがたり>語り、歌い継ぐ 門脇小の「あの日」 - 東京新聞 穂村弘『短歌ください 海の家でオセロ篇』新刊発売!2/26(日)にオンラインイベントも開催決定 - ダ・ヴィンチWeb 穂村弘の『ダ・ヴィンチ』人気連載最新刊『短歌ください 海の家でオセロ篇』2023年2月2日、本日発売! - PR TIMES 「ホームレス歌人」「獄中歌人」…… 短歌でたどる時代と人生 - 朝日新聞デジタル (AI短歌)孤独と向き合う、三十一文字 震災・老い・コロナ…歌壇に託す思い - 朝日新聞デジタル 私の友達は透明人間 コロナ下で入学した女子大学生が直面した孤独 - 朝日新聞デジタル 震災、老い、コロナ…… 人々が向き合ってきた「孤独」を短歌で探る - 朝日新聞デジタル 「言葉にしたいこと、短歌を通して掘り当てた」朝日賞に俵万智さん - 朝日新聞デジタル 石巻の和田さん、3作目の歌集出版 パステル画とコラボ - 河北新報オンライン くどうれいんさん『氷柱の声』インタビュー 「震災もの」ではない、若者の胸の内 - 好書好日 私の一首を探して~無限に広がる短歌の世界にようこそ - mi-mollet(ミモレ) 月刊誌「短歌研究」、5月号が創刊以来初めての重版 - 朝日新聞デジタル 震災10年、詠み続けた軌跡 東北ゆかりの24人、日々紡がれた1273首 - 朝日新聞デジタル 今週の本棚:中村桂子・評 『福島第一原発事故の「真実」』『3653日目<塔短歌会・東北>震災詠の記録 塔短歌会・東北編』 - 毎日新聞 震災を詠み続けるべき 東北ゆかりの歌人たちの決意とは - 朝日新聞デジタル 【県人作家たちの思い-東日本大震災10年】⑥ 割り切れなさを短歌に 歌人山本枝里子さん(藍住町) - 徳島新聞 津波に消えた母への返歌、聲明に 東北に響くお経と旋律 [山形県] - 朝日新聞デジタル 3.11と短歌・俳句・詩 生々しい体験、胸に迫る - 中日新聞 とみこ先生も波に消えた 受け継がれる三十一文字の戒め [宮城県] - 朝日新聞デジタル 短歌で刻む被災後の時歌人の梶原さい子さん〈上〉 - 山陰中央新報社 子どもたちが詠むコロナの日々 第1回短歌研究ジュニア賞から - 好書好日 お知らせ>「短歌」 27日から再開 選者に斉藤梢氏 - 河北新報オンライン (ひと)近江瞬さん 東日本大震災の被災地で短歌を詠む地元紙記者 - 朝日新聞デジタル 岩手)鎮魂の朗読劇、コロナ延期でようやく実現 [岩手県] - 朝日新聞デジタル 文化功労者の歌人・岡井隆さん死去 皇族の和歌の相談役 - 朝日新聞デジタル 歌えば心が生まれ変わる 神戸に響く曲、福島の少女にも [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 神戸は死んだんやない 心の歌、教諭は一気に書き上げた [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 阪神大震災で逝った姉へ ホームレスシンガー、命の賛歌 [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 上皇ご夫妻の短歌、合唱曲に 震災25年の神戸で初演へ [兵庫県] - 朝日新聞デジタル あしあと(20)小畑 幸子さん(大槌) - 岩手日報 短歌をモチーフに、原発の今を問いかける『挽歌』高橋長英 インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス - http //spice.eplus.jp/ 31音にこめられた実感 子育てまっさかりの女性歌人たちが詠む短歌 - ウーマンエキサイト 関東大震災関連の短歌を読む【福島・いわき発】 - J-CASTニュース 震災の光景を短歌に刻む 真室川高・門脇さんら、学生百人一首に入選 - 小中高ニュース - 教育 - 朝日新聞デジタル 【印刷用】短歌甲子園、啄木の地元校が優勝/盛岡第三高、5年ぶり2度目 | 全国ニュース - 四国新聞 ■ ニュース2 能登地震1.1:地震後の日常、詠み続け 富山の歌人・黒瀬さん 歌寄せた月刊誌、利益寄付へ /石川 - 毎日新聞 <東北の本棚>味わい深い短歌と思索 - 河北新報オンライン あの朝もあなたの歌を… 朝日歌壇の長尾幹也さん、追悼の歌途切れず - 朝日新聞デジタル 2023年度石巻かほく「短歌」 日野信吾さん、初の最優秀賞 - 河北新報 文学者が記した震災 日本近代文学館、日記や短歌50点 /東京 - 毎日新聞 (東日本大震災13年)失った生徒を思い、よみかえす短歌 13年前、噴き出す感情込めた数十首 - 朝日新聞デジタル 永田和宏 - nhk.or.jp (取材考記)時代伝える短歌 厄災を詠む、ためらいと覚悟 佐々波幸子 - 朝日新聞デジタル 関東大震災100年:朝鮮人虐殺 犠牲者悼み「短歌絶叫」 福島泰樹さん、吉祥寺で10日 /東京 - 毎日新聞 「大東京に声なくなりぬ」 100年前の惨状を呼び覚ます短歌の数々 - 朝日新聞デジタル 朝鮮人虐殺の犠牲者追悼 歌人・福島泰樹さんが短歌絶叫コンサート - 毎日新聞 ハラスメント詠む3首に思う、誰もが当事者 石川美南「うたをよむ」 - 朝日新聞デジタル 短歌に込めた、ふるさと南相馬市への想い - nhk.or.jp 120年前「恋人」を詠んだ短歌が現代に蘇る? 明治の歌人・国文学者 落合直文 × シンガー・ソングライター 熊谷育美 時空を超えたコラボ・ソング発表! | 株式会社エフエム仙台のプレスリリース - PR TIMES 生きて帰れず七年過ぎ行く 偏見、孤独…短歌に無念つづり、逝った母 - 朝日新聞デジタル <一首のものがたり>語り、歌い継ぐ 門脇小の「あの日」 - 東京新聞 穂村弘『短歌ください 海の家でオセロ篇』新刊発売!2/26(日)にオンラインイベントも開催決定 - ダ・ヴィンチWeb 穂村弘の『ダ・ヴィンチ』人気連載最新刊『短歌ください 海の家でオセロ篇』2023年2月2日、本日発売! - PR TIMES 「ホームレス歌人」「獄中歌人」…… 短歌でたどる時代と人生 - 朝日新聞デジタル (AI短歌)孤独と向き合う、三十一文字 震災・老い・コロナ…歌壇に託す思い - 朝日新聞デジタル 私の友達は透明人間 コロナ下で入学した女子大学生が直面した孤独 - 朝日新聞デジタル 震災、老い、コロナ…… 人々が向き合ってきた「孤独」を短歌で探る - 朝日新聞デジタル 「言葉にしたいこと、短歌を通して掘り当てた」朝日賞に俵万智さん - 朝日新聞デジタル 石巻の和田さん、3作目の歌集出版 パステル画とコラボ - 河北新報オンライン くどうれいんさん『氷柱の声』インタビュー 「震災もの」ではない、若者の胸の内 - 好書好日 私の一首を探して~無限に広がる短歌の世界にようこそ - mi-mollet(ミモレ) 月刊誌「短歌研究」、5月号が創刊以来初めての重版 - 朝日新聞デジタル 震災10年、詠み続けた軌跡 東北ゆかりの24人、日々紡がれた1273首 - 朝日新聞デジタル 今週の本棚:中村桂子・評 『福島第一原発事故の「真実」』『3653日目<塔短歌会・東北>震災詠の記録 塔短歌会・東北編』 - 毎日新聞 震災を詠み続けるべき 東北ゆかりの歌人たちの決意とは - 朝日新聞デジタル 【県人作家たちの思い-東日本大震災10年】⑥ 割り切れなさを短歌に 歌人山本枝里子さん(藍住町) - 徳島新聞 津波に消えた母への返歌、聲明に 東北に響くお経と旋律 [山形県] - 朝日新聞デジタル 3.11と短歌・俳句・詩 生々しい体験、胸に迫る - 中日新聞 とみこ先生も波に消えた 受け継がれる三十一文字の戒め [宮城県] - 朝日新聞デジタル 短歌で刻む被災後の時歌人の梶原さい子さん〈上〉 - 山陰中央新報社 子どもたちが詠むコロナの日々 第1回短歌研究ジュニア賞から - 好書好日 お知らせ>「短歌」 27日から再開 選者に斉藤梢氏 - 河北新報オンライン (ひと)近江瞬さん 東日本大震災の被災地で短歌を詠む地元紙記者 - 朝日新聞デジタル 岩手)鎮魂の朗読劇、コロナ延期でようやく実現 [岩手県] - 朝日新聞デジタル 文化功労者の歌人・岡井隆さん死去 皇族の和歌の相談役 - 朝日新聞デジタル 歌えば心が生まれ変わる 神戸に響く曲、福島の少女にも [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 神戸は死んだんやない 心の歌、教諭は一気に書き上げた [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 阪神大震災で逝った姉へ ホームレスシンガー、命の賛歌 [阪神・淡路大震災] [兵庫県] - 朝日新聞デジタル 上皇ご夫妻の短歌、合唱曲に 震災25年の神戸で初演へ [兵庫県] - 朝日新聞デジタル あしあと(20)小畑 幸子さん(大槌) - 岩手日報 短歌をモチーフに、原発の今を問いかける『挽歌』高橋長英 インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス - http //spice.eplus.jp/ 31音にこめられた実感 子育てまっさかりの女性歌人たちが詠む短歌 - ウーマンエキサイト 関東大震災関連の短歌を読む【福島・いわき発】 - J-CASTニュース 震災の光景を短歌に刻む 真室川高・門脇さんら、学生百人一首に入選 - 小中高ニュース - 教育 - 朝日新聞デジタル 【印刷用】短歌甲子園、啄木の地元校が優勝/盛岡第三高、5年ぶり2度目 | 全国ニュース - 四国新聞 ■ テクノラティ検索 #technorati 「原発 短歌」で検索 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ■ ニュース2 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ■ テクノラティ検索 #technorati .
https://w.atwiki.jp/itototo/
ここはいとととwikiの避難所です 正式のいとととwikiはこちら↓ いとぺディア まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki AcesHigh Wiki Plus! ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki ハートオブクラウン@wiki REBELLION Z-LIMITED バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/anti-monhan/pages/15.html
好きに書き込め スレ落ちてるぞくそが おい 誰かスレ立てろよ -- 名無しさん (2008-09-27 12 58 52) だれか・・・ -- 名無しさん (2008-10-01 00 27 27) この企画ってまだ続いてんの? -- 名無しさん (2008-10-02 03 13 17) わからん・・・ -- 名無しさん (2008-10-04 15 59 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kensekai/
東方遊茶亭/東方剣世界 避難所 このページは東方キャラなりきりチャット及びSW2.0のオンラインセッションチャットであります、『東方遊茶亭/東方剣世界』の一時避難所です。 左のメニューから各ページにアクセス可能です。詳細は以下の通り。 新ページにて復活しました。今後はこちらをお使いください。 本ページが現在繋がらない状態のため、サブページが出来ました。こちらからどうぞ。 BBS 掲示板です。セッションの待ち合わせなどにどうぞ。 メインチャット このサイトのメインコンテンツであります、東方キャラのなりきりチャットです。 セッションルーム SW2.0のセッションを行う部屋です。 冒険者の宿 SW2.0のPCなりきりチャットです。マスターは冒険者レベル10のファイターのため、暴動は自殺行為。ご注意を。 PCプロフィール一覧 SW2.0のPCデータ一覧です。セッションルームで使用するPCの情報はこちらにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/itoko_moe/pages/78.html
https://w.atwiki.jp/mataitoko-shien/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6591.html
・長編 ・読めない記事への対処法(2020/5/17現在)
https://w.atwiki.jp/nounaizikkyou/pages/4.html
スレが落ちた場合はこちらでどうぞ。 落ちたか…しょうがない気もしたけど残念だ -- 名無し (2006-10-11 18 16 12) 落ちたな……datがうpされたらまとめるぜ -- wiki補佐人 (2006-10-11 19 56 04) datのうpって、俺Jane使ってるんだがスレッド→このログを保存→datを名前付けて保存でいいの?というか395までしか持ってないけど -- 名無し (2006-10-11 21 49 58) それでいいと思うぜできたファイルをアップしてくれればいい395まででも充分だ、その後のログは誰か完全ログ持っている人をひたすら待つ -- wiki補佐人 (2006-10-11 21 55 05) おkうp完了なんかファイル名の文字化けすごいなぁwww -- 名無し (2006-10-11 23 53 41) サンクス機会があったらここ以外の新属性スレでも過去ログうpしてやってくれ、wikiの中の人マジ助かるからしかし今日から入院するかもしれんのだよ回復の兆しが見えないもんでねじわじわまとめるからのんびり待って下さいな -- wiki補佐人 (2006-10-12 10 49 11) 何の病気か分からんが頑張れ。 -- 名無しさん (2006-10-12 12 56 15) 心臓患ったといっていたのは貴方か。早く直ると良いなぁ…親にも心配かかるだろうし。頑張って。 -- 名無し (2006-10-12 21 00 42) 心臓は俺じゃないwなんとか入院せずにすんだよ土曜日にはまとめられるかなしかしそろそろ俺も書かないとな……次のイベントの原稿も終わってないちゅーに……wiki作った人はまだかなぁ俺はパスワードとかわからんからアップローダされたデータの削除とかできないのよ -- wiki補佐人 (2006-10-12 23 22 26) 入院せずに済んで良かったな。最初にまとめの話を持ちかけたの俺なんだが、携帯からだったから過去ログを持ってる訳でもないし、何も出来なくて申し訳ない。代わりといっては何だけど、ブログの方で宣伝させてもらったからそれで勘弁してくれ。1日に30アクセスあるかないかのショボいブログだけど。 -- 12 56 15 (2006-10-13 00 35 17) ごめん。ここの一番最初からいたwwデータ消したほうがいいの?データのリストを隠すぐらいできるけど。なにかしなきゃいけないことある?あったらいって欲しい。 -- 作成人 (2006-10-13 01 29 51) 作成人さんきてくれたか今すぐ消してくれってのは……testデータかなただの風景写真だけど、脳内実況には関係ないからさ保管した絵を、絵師さんがやっぱり保管しないでくれっていった時とかにやってもらえると助かるリストは消さないほうがいいですわ追伸、明日まとめ作業しますねもちろん御例外がやってくれたら助かるけどなw -- wiki補佐人 (2006-10-13 10 45 38) では早速やっておきました。俺も絵は2枚描いたな…月曜日からテストなものでさすがにまとめる時間は無いww -- 作成人 (2006-10-13 19 41 54) あのファイルはtxtファイルだったのか、ありがとう。まだまだ過去ログは受付中です。次に立つのは、書き手のモチベーションが高まった時かな……でも、新規スレは書き手募集の為に立てておくってのもアリだとは思うがそこらへんは任せるぜ-- wiki補佐人 (2006-10-14 23 52 58) とりあえず俺はwikiの動向を見守るぜ……人が本格的にこなくなったら、俺もいなくなるさ -- wiki補佐人 (2006-10-15 20 15 18) イミフに載ったな。多少有名になっただろうけど難易度高いのがネックなんだよなああああ…消しはしないよ、まだ人が来る間は。 -- 作成人 (2006-10-16 00 29 08) イミフに載ったのか。ちょっと見てくる。これで少しは盛り上がってくれると良いんだけど。 -- 名無しさん (2006-10-16 01 37 23) このごろよくVip落ちるねぇ…… -- 名無しさん (2006-10-21 23 52 45) 読心クールスレに脳内実況がw -- 名無しさん (2006-10-22 16 00 12) 次スレは立たないのかまあ立ってgdgdになるよりかはましだしな -- 名無しさん (2006-12-03 13 55 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itoko_moe/pages/80.html
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/488.html
けいおん!2巻 P103~P104(改) 澪「よ~し、冬休みだ~っ」 紬「今年の冬休みはどんなことしようかしら」 律「また今年もクリスマス会やろうぜっ!」 唯「いいね!またうちでやろうよ!」 梓「あの…私、クリスマスには予定が…」 律「彼女ですよ奥さん…」 唯「若い子はいいわねぇ…」 梓「違いますっ!!家族と過ごすんです!」 唯「ホントにー?」 梓「ウソだと思うんなら親に聞いてみてくださいよ」 律「それにしたって梓ってけっこう可愛いし、 まわりの男にチヤホヤされてんじゃねーの?」 梓「そもそも男の人に知り合いがませんし」 澪(可愛いってトコロは否定しないのな…) 唯「そっかー安心安心」 澪「なぜお前が安心する?」 唯「だって、誰かが付き合い初めちゃったら、 皆で音合わせたりお茶できる時間が少なくなっちゃうじゃん?」 紬「そうね、それはそれで寂しいかも」 律「よし決めた!私たちはこの先卒業するまでの間、 異性間の交流は厳禁とする!これを破ったものは一週間…一週間…」 澪「勢いで喋るのはやめような。見てて痛い」 梓(唯先輩……もうちょっと気にかけてくれると思ったのにな……) 唯「それにしても家族でパーティーなんていいことだね♪」 梓「一応誕生日とかもちゃんと祝ってもらってるんです」 唯「私も私も~♪」 紬「じゃあ今年のクリスマスは? また唯ちゃんのご両親はどこかへ行ってるの?」 唯「そうなんだー、相変わらず私たちは蚊帳の外ですよ」 澪「ラブラブ夫婦か……胸が熱くなるな」 律「頼むからそういうところから詩の発想練るのやめてくれ」 梓「ホントは私だって、皆さんとパーティーしたいですよ?」 唯「それじゃ、年末パーティーなんかは?」 律「それだ!!」 梓「あ、年末なら私も大丈夫です」 唯律「よし、決定!!」パンッ 澪「でも、年末はさすがに、唯の家族に迷惑がかかるんじゃ…」 唯「あ、大丈夫大丈夫」 唯「今年は飛行機の中で初日の出見るんだって!」 澪(ラブラブ夫婦2009!!) 律「お前…いまゼッタイ変な文字浮かんだろ…」 おわり 12話小ネタ 夜 テントにて 律「暴露大会イエ~イ!!」 唯紬「イエ~イ!!」 澪梓「オヤスミナサイ…」 律「寝袋ひっぺがせ!」 唯紬「ラジャー!」 澪梓「ぎゃわー」 さわ子「う~ん…ウルサイ…」←(遊び疲れた) 律「皆はスキな人とかいないのか?」 澪「いるわけないだろ。そもそも女子高なんだし」 梓「そうですよ…彼氏なんて」 紬「男の人に特定されなくてもいいんじゃないかしら?」 唯「なら私は憂がスキー♪いつもアイスくれるし♪」 律「そりゃチートだ。そもそも一緒に住んでんじゃん」 唯「えーじゃあ、あずにゃん?」 梓「なっななな、なんで私なんですか!?」 澪「いつも抱きつきあってるしな」 紬「眼福ねー♪」 律「なるほどそうだったのか」 梓「皆さんいい加減にしてください!!」 唯「あずにゃんは私のことスキじゃないの…?」ウルウル 梓「うっ……」 澪「まあまあ、これ以上二人をからかうのもホドホドに」 梓「す、好きに決まってるじゃないですか!愛してます!!」 紬キマシタワーその他ポカーン 梓「あ…アレ?」 おわり 梓「もうっ、ちゃんと練習するって約束したじゃないですか!」 唯「だってりっちゃんが…」 律「私のせいかよ!」 梓「罰として今日は抱きつき禁止です!」 唯「えーそんなー…」ズーン 澪「そんなに残念か」 紬「鬼ね、梓ちゃん」 梓「当然の報いですよ」 唯「うぅ…罰ゲームはソレダケ?」 澪「オ前ホントニ反省スル気アルノカ」 梓「今のところはそれだけで勘弁してヤルです」 唯「じゃあチューしてやる!」 梓「ぎゃああああああ!?」 律「出たな魔人」 紬「?」 梓「いやあああ!やめてくださいいいい!」 律「ウルサイ女だチョコにしてやれ」 澪「オ前少シ黙レ」 唯「だって抱きつくの“は”ダメなんでしょー?」 梓「ホラ手!抱きついてるじゃないですか!」 唯「これは肩に手を乗せてるだけだもんねー♪」 梓「なにおおおおおおお」 紬「キースしろ♪キースしろ♪」 唯「んちゅちゅぅ~」 梓「ぐわああああああぎゃああああああ」 澪「とても世間にお披露目できない」 ……… 梓「き…キスしてしまった…」 唯「厳密に言うとチューだね」 澪「厳密に言うと口内の粘膜同士の絡み合い」 律「ベロチューだな」 紬「接吻とも」 さ「見ーちゃった見ーちゃったーセーンセに言ってヤロー♪」 律「アンタ何者だ」 澪「つーかどこから入ってきた」 紬「腐れ」 さ「聞キ捨テナラネー」 紬「上等」 ドカバキッガガガガガッズァオッギャー 梓「アレ…コレなんの漫画?」 唯「勿論私たちがイチャイチャしながらその陰で仲間たちがワイワイやってる漫画」 紬「私の場合は動・画♪」 梓「ソウダッタンダー」 律「3,2,1…さわちゃんアウトー!!」カンカンカンカン! さ「 澪「ムギが黄金に…」 ガチャ 和「あのー紙コップの塔崩れちゃったんですけどー」 何気なく浮かんだネタ Part1 唯「あずにゃんお膝座ってー」 梓「い、イヤです、なんでそんな…」 唯「どして?」 梓「だって、みんな見てる…」 唯「じゃあぎゅってしてあげなーい」 梓「う…」 唯「ねーねーはやくぅー」 梓「わ、わかりましたっ…」 ちょこん 唯「ピッタリおさまったね♪」 梓「嫌みですか…」 唯「ううん可愛いよ♪」 梓「嫌みなんですね…」 唯「ぎゅ」 梓「んっ…」 唯「どしたの?」 梓「ちょっとビックリしただけ」 唯「こんなに近くにいるのに?」 梓「だっていきなり抱きつくから…」 唯「いつものことじゃん」 梓「そうですけど…」 唯「私分溜まった?」 梓「唯先輩は?」 唯「私はもうちょっと」 梓「じゃあ私も」 唯「ぎゅ」 梓「ん…」 律『おーいそろそろ練習はじめっぞー』 唯「おいーっす」 梓「あ、あと少しだけ…」 唯「ダーメ、帰ってからね」 梓「む…こういう時だけ切り替えが早いのはズルイと思う」 唯「そんなんだからいつまでも私にからかわれるんだよ」 梓「むむむ」 唯「むむ?」 梓「む…」 唯「むむむむ?」 梓「むむ!」 律「なにあの可愛い生き物たち」 Part2 唯「あずにゃんアーン」 梓「あ、アーン」 律「梓アーン♪」 梓「…澪先輩睨んでますよ」 律「!?」 澪「わ、私はなにも…」プイ 律「焦った…」 唯「あずにゃんアーン」 梓「アーン♪」 律「梓のひとくちってデカくね?」 梓「失礼ですね」 律「女の子っつったらもっとこう、チマチマとさ…」 梓「律先輩そういうの嫌いじゃなかったでしたっけ?」 律「ごもっともで」 梓「唯先輩アーン」 唯「私はいいよー」 梓「なんですかそれ」ムス 唯「私は可愛いあずにゃんが見れればそれで」 梓「そんなの不公平じゃないですか!」 律「ブフッ」←(紅茶吹いた) 梓「私だって唯の可愛いトコ見たい!!」 紬「ブフッ」←(鼻血噴いた) 唯「チェー、わかったよぉ…」 澪「……」←(とりあえず拭いた) 律「澪アーン…」 澪「私はやらないからな」 律唯「「なんだよケチー」」 澪「…なんだいまの」 唯「口移しぐらいいじゃん!」 梓「歯止め聞かなくなったらどう責任取るんです!」 唯「そこはその…一生かけて責任…」 梓「ちっがああああう!!///」 澪「……」 律「なのに私らときたら…」 澪「アーンすればいいのか……?」 紬(今の内に…)コソコソ 唯「どこに行くのかなムギちゃん♪」 紬「はぅっ」ドキーン 唯「今後ろに隠したのナーニ?」 紬「な、なにも隠してn」 唯「嘘だ!!!!!!!」 紬「」 律「コエー」ガクブル 唯「今日もあずにゃん動画ゲット♪」 梓「あ~~ズルイです~~!!」 唯「ふふん、早い者勝ちだもん」 梓「チッ…私を抱き殺しにしたのはそのため…」 唯「今日のオカズはなにかなー♪」 梓「下品です!没収します!」 唯「あずにゃんだって同じことに使うクセに!」 ギャーギャー 澪「もはや夫婦喧嘩の域を超えたな」 律「なのに私らときたら…」 紬「」 おしまい 唯梓「合体!」ぎゅ~っ 唯「聞いて驚け!」 梓「見て笑え(ニヨニヨ的な意味で)!」 唯「我ら放課後ティータイム第二のカップル!」 梓「唯!」 唯「あずにゃん!」 唯梓「ゆいあず!」シャキーン 唯「次のMCの掴みはこれで行こうと思うんだ」 ムギ「合体はハグじゃなくて性的なほうがいいんじゃないかしら」 梓「釣りバカか」 律「りっちゃん、りっちゃん、らりるれりっちゃん♪ おやつ好きドラムが好き♪」 澪「じ、じゃあ私は?」 律「ニヤリ」クチュッ 澪「ひゃん!」ビクッ 律「もっと好き♪」 ムギ「ほら、放課後ティータイム第一のカップルみたいに!」 さわ子「そこまでやったらHTTじゃなくてDMCよ」 小ネタ「呼」 梓「唯先輩、なに読んでるんですか?」 唯「ん? DM○だよ!」 梓「ああ、少し前に完結したあのマンガですか……」 唯「私ね、最初、軽音部の人ってみんな、 こういうバンドの人みたいなのかなぁって思ってたんだぁ」 梓「まぁ、そういう人たちもいますよね。先生も割りと近い感じですし」 唯「……よし! 私もチャレンジしてみよ!」 梓「え!?」 唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃ……っ! ……ひたひ……ひたかんだぁ……」 梓「……なにしてるんですか?」 唯「……このマンガみたいに、 1秒間に10回あずにゃんって言えるかなぁって……」 梓「マンガの真似して変なことしないで下さい」 唯「ぶー……あ、あずにゃんもやってみてよぉ」 梓「や、やですよ、そんなの!」 唯「え~、いいじゃん、一度だけ! ね?」 梓「うぅ……い、一度だけですよ?」 唯「やったぁ!」 梓「……唯先輩唯先輩唯せんぱ……ひたっ! ……ひた、かんひゃひまひた……」 唯「あずにゃんもまだまだだね!」 梓「ゆ、唯先輩だって言えなかったじゃないですか!」 唯「でも私の方が言えた回数、多かったもん」 梓「文字数が違うんですから、不公平です!」 唯「あ、そだね……じゃ、呼び捨てでいいよ!」 梓「え!?」 唯「唯って呼び捨てでいいから、あずにゃんもう一回チャレンジ!」 梓「え、でもそれは……」 唯「ねぇ、あずにゃ~ん……もう一回だけ、ね?」 梓「うぅ……ほんとにもう一回だけですからね?」 唯「うん!」 梓「……唯唯唯唯唯唯唯唯唯唯! ……やった! 言えました! ……って、なんで先輩、赤くなってるんですか?」 唯「だって……あずにゃんに呼び捨てにされたら…… なんか恋人みたいだなぁって思っちゃって……照れちゃった……」 梓「べ、別にそういう意味は……っ!」 唯「……あずにゃん……もう一回だけ……今度は普通に、名前呼んでみて?」 梓「え……あ……」 唯「ね? もう一回だけ……」 梓「あ……や、やです!」 唯「え~……」 梓「……ちゃ、ちゃんと恋人同士になるまで……待って下さい……」 小ネタ「ケーキ」 唯「あずにゃん、一緒にケーキ食べよ!」 梓「あ、はい……って、一個しかないみたいですけど……?」 唯「お小遣いが足りなくて、一つしか買えなかったのです!」 梓「え……じゃあどうするんですか?」 唯「一個しかないから、じゃんけんで勝負だよ、あずにゃん! 勝ったら一口食べてもいいのです!」 梓「買った方から交互、じゃないんですね……でも私、じゃんけんは……」 唯「そう……あずにゃんは逃げるんだね……」 梓「……! い、いいでしょう! 受けてたちます!」 唯「よし、勝負だよ! じゃ~んけ~ん~」 唯梓「ぽん!」 唯「……グー」 梓「パー! 勝ちました!」 唯「……パー」 梓「チョキ! また勝ちました!」 唯「……チョキ」 梓「グーです! またまた勝ちました!」 唯「……チョ、チョキ」 梓「……グー、です……勝っちゃいました……」 唯「グ、グス……グー」 梓「……パーです」 梓「あ、あの……唯先輩……」 唯「い、いいんだよあずにゃん! 勝負の世界は非情なんだから! ……グ、グス……」 梓「で、でも……」 唯「大丈夫だから、勝負! じゃんけん!」 梓「あ……」 唯「ぽん! ……パー」 梓「……チョ、キ……」 唯「グ、グス……」 梓「……ゆ、唯先輩! あ、あ~んです!」 唯「え……あ~ん……?」 梓「えい!」 唯「は、はむ……ゴクン……あずにゃん……」 梓「いくら勝負でも……やっぱり一人で食べたら美味しくないですよ……」 唯「あずにゃん……」 梓「あとちょっとしかないですけど……残りは、二人で食べましょうよ」 唯「あずにゃん……うん! ありがと!」 小ネタ「浪人」 梓「もうっ、唯先輩! 受験近いんですから、 もっとちゃんと勉強しないとダメじゃないですか!」 唯「あう……ごめんなさい……」 澪「なんか……浪人という言葉が本当に洒落にならなくなってきたな……」 唯「うう……あずにゃん、来年の受験、一緒に頑張ろうね!」 梓「あ、諦めないで下さいよ!」 律「でも浪人ってことになったら…… 来年一年、梓と一緒に勉強することになるのか……」 紬「梓ちゃんとお泊りでお勉強するのも楽しそうね!」 梓「……一年一緒に勉強……それにお泊り……」 梓「……(唯先輩と、お泊りでお勉強……)」 梓「……って、やっぱり諦めちゃダメです! もっと頑張って下さい!」 唯澪律紬「……(ちょっと考えた)」 小ネタ「ゆいあずお仕事」 唯「あずにゃん、ゆいあずのお仕事、頑張ろうね!」 梓「お仕事って……商店街のお手伝いをするだけじゃないですか。 それにそもそも、私たちデビューしたわけじゃありません」 唯「もうっ、あずにゃん、のり悪いんだからぁ」 梓「そう言われても……」 唯「ぶー……あずにゃんは嬉しくないの?」 梓「それは……もちろん嬉しくないわけではないんですけど……」 唯「だよね! 嬉しいよね!」 梓「でも……演芸大会の漫才が可愛かったからっていうのは…… ちょっと複雑な気分です」 唯「え~、いいじゃん。私たちの夫婦漫才が褒められたんだよ!」 梓「め、夫婦って……」 唯「夫婦は……嫌?」 梓「……じゃないです」 457 :軽音部員♪:2010/07/23(金) 14 41 08 ID tzIgAo7wO 「あずにゃん…初めはメッゾピアノで……」 「あぁ!唯先輩ィ……フォルテ!フォルテ!」 「うん…あずにゃんもフォルティッシモでお願い」 「…んっ……ピアノ……いやメッゾフォルテ…フォルティッシモォォォ!」 「フォルテ!フォルティッシモォ……フォルティッティッシモォ!」 「やっ!あぁん……」 「ん…あ……」 『フェルマーーーーッタ!』 「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」 「あいつら……部室を何だと思ってやがる…」 「●REC」 491 :軽音部員♪:2010/07/28(水) 16 20 23 ID .hsnZo7k0 いつもの部活風景 唯「はぁ~、癒されるぅ~」 梓「ちょっ離れてください!」 律「まーまー梓。模試も終わったことだしたまにはいいだろ?」 梓「そうですけど…でもそれとこれとは別です!」 澪「唯、結構我慢してたみたいなんだ」 梓「へ?」 澪「模試が終わるまで梓には抱きつかないって自分で決めて」 梓「それで最近は…」 律「おやや~ん?さては寂しかったのか~?」 梓「そ、そんなわけないですっっ!」 唯「あずにゃん揺らさないでぇー」 梓「あっ、ごめんなさい!」 紬「それでもしっかり唯ちゃんを気遣う梓ちゃん可愛いわぁ♪」 律「つーか私唯に成績負けたしなー」 澪「私も、あと一歩のところで追い抜かれるところだった」 紬「澪ちゃん無言で張り合ってたものね」 唯「あずにゃんトンちゃんのところへゴー!」 梓「私は唯先輩の乗り物じゃないですよ」 唯「は~や~く~」 梓「はいはい、よいしょっと」 律「癒されるな~」 澪「だな」 紬「いつもの部活風景ね。ふふ♪」 492 :軽音部員♪:2010/07/28(水) 16 22 08 ID .hsnZo7k0 なにげないこと 梓「唯先輩、髪の毛伸びました?」 唯「そお?」 梓「はい。ほら」←(手鏡差し出す) 唯「わっ…てよくわかんないよ」 梓「もう、自分のことじゃないですか」 唯「自分のことだから盲点なんだよ」 梓「そうなんでしょうけど」 唯「それに切らなきゃいけないほどでもないでしょ?」 梓「まあ…」 唯「そっかー、でもなんだか嬉しいなー」 梓「髪が伸びたことがですか?」 唯「ううん、あずにゃんが私のことで敏感になってくれて」 梓「なっ、そんなことないです!」 唯「なんで否定するの」 梓「それはその…別に唯先輩をそういう目で見てるとかじゃなくて」 唯「そういう目って?」 梓「なんでもないです…」 唯「でもね、あずにゃんにならそういう目で見られてもいいよ」 梓「見ませんよ!!」 唯「そこまで全力で否定しなくてもいいじゃん!?」 梓「唯先輩が変なこと言うからです!」 唯「髪の毛伸びたって言ってきたのはあずにゃんなのに!」 梓「それは…てそれぐらいいいじゃないですか!」 唯「それぐらいってなにさ!」 梓「唯先輩の髪の毛!」 律「まーたギャーギャーと騒ぎだしたなー」 澪「なんにせよ仲がいいことはいいことだよな」 紬「じゃあ私お茶の準備するわね♪」 493 :軽音部員♪:2010/07/28(水) 16 24 39 ID .hsnZo7k0 どうでもいいこと 唯「空ってどうして青いのかな」 梓「青いものは青いんです」 唯「またそーやって夢のないことを」 梓「唯先輩は私にどんなキャラを期待してるんですか」 唯「べっつにー?」 梓「む、なんですかその言い方」 唯「だってあずにゃんつまんないんだもん」 梓「悪かったですね。どーせ私はつまんない人間ですよ」 唯「そこまで言ってないじゃん」 梓「凹んでるだけなのでお気になさらずにっ」 唯「私に言われて?」 梓「そーですよ」 唯「ふぅん」 梓「いや、ふぅんって…」 唯「凹んだ?」 梓「私を凹ませてそんなに楽しいんですか」 唯「うん♪」 梓「ひどっ…」 唯「大丈夫!その分ちゃんと慰めてあげるから!」 梓「楽しむための慰めなんていらないです!」 唯「じゃあ私を慰めて」 梓「なんで唯先輩なんですか!?」 唯「あずにゃんが夢のないこと言うから」 梓「まだ引きずってるんですか…」 唯「はやく~」 梓「はぁ…なにやってんだろ、私」ギュゥ 唯「そう言いながらも抱きしめてくれるあずにゃん大好きー♪」 end